ATS、発泡エポキシ、軟質系エポキシ樹脂、可動ひび割れ、温度伸縮



ATS工法(低圧注入工法)

コンクリートにひび割れが発生する要因は材料・施工条件・施工後の環境等々数多くあります。
それぞれのひび割れに最も適したひび割れ補修工法があるはずです。  
 
 
ATS工法のエポキシ樹脂は他の低圧樹脂注入工法とは違い、注入硬化後コンクリートの膨張・収縮・剪断といったムーブメントに対して容易に破断することなく、ひび割れの再発や拡大を防ぎます。  
 
コンクリート温度の昇降の繰り返しによって挙動する「可動ひび割れ」の多くにATS工法が適用されています。  
 









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